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リカちゃん人形ともコラボ!佐賀県白石町が誇るいちご「さがほのか」とは?

2018.01.03

佐賀県白石町(しろいしちょう)は、山と海、川と平野に恵まれた自然あふれるまち。肥沃な土壌を有し気候が温暖であることから、九州の食糧基地として農作物が盛んに栽培されています。なかでも今回ご紹介するのは、白石町が誇るいちご「さがほのか」。あのリカちゃん人形とコラボしていることもあり、全国的に人気を呼んでいます。では早速、白石町とさがほのかの魅力に迫ってみましょう!

農業と深いかかわりのあるまち白石町

桜咲く春の白石町(白石町HP)

白石町(しらいしちょう)は、九州、佐賀県の南西部に位置しています。まちの西方には三大歌垣山(うたがきやま)のひとつとして知られる「杵島山(きしまやま)」を擁し、東方へ向かって壮大な「白石平野」が広がります。ちなみに歌垣山とは、古代において、春に豊作を祈り、秋に収穫を感謝する年中行事を執り行う場だったのですが、しだいに若者が求婚する場へと変化したのだそうです。

歌垣公園(白石町HP)

三大歌垣山とは、杵島山と茨城県「筑波山」、大阪府「歌垣山」の3つの山のこと。杵島山で歌垣が行われていたことは、奈良時代に編集された「肥前国風土記」に記載されています。

穀倉地帯の佐賀平野

白石町の面積は、99.56㎢。広大なまちには、約23,000人の住民が暮らしています。同規模の面積がある兵庫県西宮市の人口は、白石町の約20倍(480,000人程度)。比べてみると、白石町が何となくのどかなまちだと想像できるのでは?
  

白石町は、干拓のまちとしても有名です。干拓とは、水深が浅い海などを水門つきの堤防で囲い、水門から海水を排出することで、陸地をつくる方法のこと。海に土砂などを流し込む「埋め立て」と違い、海水が流れ出たあとの海底がそのまま陸地となります。海底が干上がったあとに塩分を抜いて、農地などに利用。白石平野は、中世から繰り返された干拓によって造成されました。
  
まちの東南は有明海に面しているのですが、こちらも干拓で有名ですね。干拓事業によってもたらされた肥沃な土壌を有し、有明海や六角川(ろっかくがわ)、塩田川(しおたがわ)などの豊かな水源に恵まれていること、比較的温暖な気候であることから、白石町は農業が盛んなまちとして知られています。
  
まちの面積は約7割が水田、約1割は畑で占められ、米や麦、タマネギやレンコンなど、多くの種類の農産物が栽培されています。なかでも今注目を集めているのが、白石町で栽培されているいちご「さがほのか」です。

白石町が誇るいちご「さがほのか」とは?

さがほのか(JAさがHP)

佐賀県はもともと全国有数のいちご産地で、10エーカー(約4ヘクタール)あたりのいちごの収量は全国第2位の実績を誇ります。白石町のいちご作付面積は31ヘクタール、東京ドームに換算すると、約6.6個分の規模になります。
  

さがほのかは、大粒の「大錦」と味のよい「とよのか」を交配し、平成3年(1991年)に佐賀県で開発されました。平成11年(1997年)にさがほのかと命名され、平成13年(2001年)に品種登録。ちなみに、登録申請は「佐賀2号」という名で行われたそうです。
  

平成26年(2014年)時点では、佐賀県で栽培されているいちごのうち、約97%がさがほのかで占められています。品種別栽培面積では、栃木県の「とちおとめ」についで、全国第2位の実績を誇ります。

さがほのかの断面(JAさがHP)

さがほのかの大きな特徴は、大粒で糖度が高く、酸味が少ないこと。果皮は鮮やかな紅色をしていて、カットするときれいな白い断面が表れます。果実が大きいので食べごたえがあり、みずみずしいのが特徴です。少しの酸味がいちごの甘さを引き立て、口に入れた瞬間、上品な味わいが広がりますよ!程よい硬さもあるため、日持ちする点も大きな魅力です◎
  

さがほのかのなかでも最高級のいちごは、「さがいちご Premier-S(プルミエ)」として提供されています。糖度11度以上、色や外観にすぐれているなど、厳しい出荷基準をクリアしたいちごだけが、さがいちご プルミエとして出荷されます。プルミエを扱っているのは、高級果専門店だけ。近所の専門店でお目にかかったら、最高級の味を是非楽しんでみましょう。

さがほのか栽培ハウス(JAさがHP)

白石町のさがほのかは、約180軒の農家によって真心こめて栽培されています。年間出荷量は1300トン。「高設栽培」でなく「土耕栽培」で育てられているのも特徴です。高設栽培とは、土を入れたポットなどに苗を植え、高いところにつくった棚に乗せて栽培する方法。根が深く土に伸びないため、栽培しやすいのが特徴です。収穫もしやすいですね。
  

一方で、土耕栽培とは、盛った土に苗を植えて栽培する昔ながらの栽培方法です。品質のコントロールが難しく、いちごを育てるためには高い技術力を要します。その分、高設栽培よりも糖度が増しますが、収穫するときには、腰をかがめてひとつひとつ手作業で収穫しなければなりません。さがほのかの品質と甘さは、農家の方々の努力と丁寧な管理によって支えられているのです。

さがほのか(JAさがHP)

さがほのかは、毎年10月中旬頃に苗を植えて、12月から5月頃まで収穫されます。きれいな円錐型のため、見栄えがよいのも魅力。大ぶりで色鮮やか、酸味が少ないので、ケーキなどの材料としても広く用いられています。今年こそは時期を逃さずに、さがほのかを味わってみませんか?

イメージキャラクターは、リカちゃん人形!

さがほのか練乳がけ(JAさがHP)

平成19年(2007年)には、さがほのかのイメージキャラクターとして、国民的に人気がある着せ替え人形「リカちゃん」が選ばれました。さがほのかのパッケージにはリカちゃんがプリントされ、さがほのかとリカちゃんがコラボしたかわいいポスターも人気!同年には、全国にさがほのかをPRするため、「さがほのCar」という車も導入されました。
  

ピンクを基調とした車に、さがほのかとリカちゃんが描かれ、何ともかわいいデザインになっています。さがほのCarは全国を走り回っていて、声をかけたらリカちゃんシールがもらえるかもしれない、とのことですよ!
  

自然に恵まれた佐賀県白石町は、農業が盛んなまちとして知られています。佐賀県で開発された「さがほのか」は、見栄えの良さと酸味を抑えた甘さ、上品な味わいで全国的に人気を呼んでいます。リカちゃんとコラボしていることから、お子さまや女性にも大人気! さがほのかは、白石町のふるさと納税の返礼品としても提供されています。この機会に、白石町にふるさと納税をして、極上のさがほのかを味わってみませんか?

白石産「さがほのか」 (寄附金額:5,000円)

好評につき、昨年より増量してお届け!
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